2024年度
4月 通常総会＆懇親会
“NEXT”をスローガンに2024年度を
邁進していくことを誓いました。
吉田部長が2年目を迎え、さらなる飛躍を誓いました。
総会後には「すい月」にて懇親会を行いました。
5月 全体会議＆懇親会
今年度の年間事業をみんなで確認しました。
交流事業、Standong Bar事業、ヤングメン事業、ハロウィン事業、SNS発信事業をメイン事業として動きます。
全体会議後は青年部員の「カラオケレインボー精華光台店」で懇親会を行いました。
6月 ボーリング大会 部内交流事業
年度初めということで部員同士の交流を図る目的でボーリング大会を行いました。去年度は新入部員が7人いたということで新入部員とより交流できる仕掛けを作りました。
ボーリング後は近くの京田辺市商工会青年部のお店で打ち上げも行いました。
6月 青年部絆運動
全国の商工会青年部が地域のために行う事業。
精華町商工会青年部は商工会館前のゴミ拾いを行いました。
6月 主張発表南部ブロック大会
八幡市で主張発表南部ブロック大会が行われました。
今年の発表者は堀池商店 堀池和弘君。
見事、優秀賞を獲得し京都大会に出場します。
7月 Standing Bar事業 祝園の陣
精華町商工会青年部の一大イベント「Standing Bar」
前年度から再開し、徐々にではありますが、コロナ前の時に規模も戻りつつあります。今年も数多くのお客様に来ていただき、皆さんの笑顔を見ることができました。
ありがとうございました。
7月 主張発表京都大会
グランヴィア京都で主張発表京都大会が行われました。
南部、中部、北部ブロックの最優秀賞、優秀賞が集まる中で、見事、精華町商工会青年部の堀池和弘君が最優秀賞をとり、近畿大会の出場を決めました！
8月 Standing Bar事業 Mineの陣
精華町商工会青年部の代名詞でもある「Standing Bar」
今年は新たな取り組みとして、精華町の光台地域にあるMine様の駐車場をお借りしてStanding Barを開催しました。ここでは、ダンスイベントを企画したりしました。祝園とは違う雰囲気で新たな学びもたくさんいただきました。
ありがとうございました。
2023年度
邁進していくことを誓いました。
新型コロナウイルス感染症が第5類に引き下げられ、
総会後に3年ぶりの懇親会を行いました。
京都府南部ブロック大会が開催され、
喜多商店㈱の喜多勇介が出場しました。
最優秀賞に選ばれ、8月に開催される京都府大会に出場します。
精華町民や学研企業の方と交流できる事業を企画しました。
8月も行います。
飲み物の提供もしていますので、一度足をお運びください。
京都府大会が開催され、
喜多商店㈱の喜多勇介が出場し優良賞に選ばれました。
1日のみの開催でしたが多くの人に来ていただきました。
10月 AUBAR ハロウィンイベント
毎月第4金曜日にコンディショニングラボで開催しているAUBAR。
10月は方向性を変えてハロウィンイベントを開催しました。
多くのお客様に来場していただきました。
2024年度もするかも・・・
11月 せいか祭り ヤングメン
毎年、恒例のせいか祭りで販売する焼きそば「ヤングメン」
今年は天候にも恵まれ、1,200食の焼きそばを販売することができました。
たくさんのお客様と交流することができ、青年部の魅力を伝えることができました。
3月 研修旅行 愛媛県
新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの研修旅行となりました。1日目は道後温泉で日頃の疲れをとるためにゆっくりし、2日目は今治タオルの工場を視察しました。全国1位の生産量を誇る今治タオルの歴史を知り、どのようなマーケティングをされているかを知ることで、商工会員としてのスキルアップに努めました。
2022年度
“全力前進”をスローガンに2022年度を
邁進していくことを誓いました。
みんなで今後の青年部活動についてを共有しました。
今年も面白い事業を開催しますので、
皆様の参加をお待ちしております。
㈱京都サッシセンターの豊田展之が出場しました。
優良賞に選ばれました。
チーム戦を行うことでストライクが出た時の喜びを一緒に感じ、
楽しく交流することができました。
さまざまな団体が集まり、木津川のゴミ拾いを行いました。
多くの方に参加していただき、ありがとうございました。
また受賞された皆様、おめでとうございます。
詳しくは ＃精華町商工会青年部 ＃夏の日の2022 で検索！
第3回あるかも・・・
青年部OBであり、保険代理業、ファイナンシャルプランナーの藤田さんに「お金にまつわる基礎知識」を教えていただきました。老後に向けて今できることなど多くの知識を得ることができました。
3 年ぶりに開催された「せいか祭り」において、商工会廉売コーナーに青年部の伝統事業である「ヤングメン」を出店いたしました。雨の予報であったにもかかわらず、ヤングメンを求める大行列でにぎわいました。
地域活性化事業
新商品「青年部ふりかけ」の開発に挑戦しました。このふりかけは精華町の特産野菜（規格外野菜などを活用）を使用しており、ふるさと納税返礼品としても販売することを目指しました。ふりかけに使う野菜の乾燥作業などに苦戦し品質の確保が難しいと判断し、最終的に商品化は見送りましたが、部員一丸となって商品開発を行っていくなかで、SDGs（食品ロスへの取組）など、様々な知識を共有できた事業になりました。
